場つなぎ的な回(BEASTERSの感想)
こんちゃ! 新学期が始まり、喜んでいいのか悲しめばいいのかわからない、そんなテンションに陥っているスケさんです!
なんなんでしょうね、春。
寒い日、暖かい日がまるで誰かの気まぐれのように僕らの体調を崩しにかかってくる。それは、毎年の如くの春の風物詩であるが、非常に迷惑である。それなら、毎日が寒い冬の方が、気温差にがっかりすることも少ない。
いったいなんなんだ春よ。
というわけで、BEASTERS最新刊が発売されました。
僕たちも新生活、レゴシも前の12巻から新生活をスタートさせたばかりです。
いいですね。やっぱり毎巻安定して面白いです。
海洋生物は外国人みたいなものなんですかね。まあ、陸と違って海は環境が大幅に違うから慣習も違うというのは自明の理なんですけども。
それと、アパートの住人も出てきましたね。確かにみんな一癖あるけど、レゴシ君も癖は十分に強いぞ…
それと、セブンさんいいですね。隣人にあんな感じのお姉さんがいればと何度も思いましたわ。
はい、ヤフヤさん。
まじかっけえすわ。ビースターぱねえっすわ。
なんか、本当に格が違いますよね。時期ビースター候補とか騒がれていたルイでさえ、内面はあんな感じの不安定な青少年ですし、ヤフヤさんはゴーシャ関連でしかメンタル崩れなさそう…流石ビースター。
まあ、そういうことでヤフヤさんにはゴーシャ絡みでなにがしかの大きな苦難が待ち受けているでしょうね。今後の展開がますます楽しみになってくるそんな13巻でした。
では、今回はこのへんで! それでは!