正月に買って読んだ漫画①
どうも、あからさまなバズマーケティングと感情が一方通行で自己満足的ななフラッシュモブが大嫌いなスケさんです。
お正月が終わりますが、皆さんはどんな生活をお過ごしでしたか? 僕は、一日中youtubeで音楽を流しながら、tinderを右に左にスワイプしながら、買ってきた漫画をひたすら読むという自堕落極まりない生活を送っていました。
まあ、正月なんてそんなもんです。おみくじをひきに初詣に行っても、おみくじが売り切れていた…そんなことだってあります。そのあとに、給料で漫画を買いました…
というわけで、いきなりだけど読んだ漫画について喋りたいと思います!!
やっぱり、この巻も絵が綺麗ですね。藤崎先生の作品は本当に独特かつ綺麗です。
原作は読んだことありませんけど、原作をぶっ壊して再構築するのに定評がある(封神演義)藤崎先生なんで、いつか原作を読んだ時の漫画とのギャップに期待しています。
推しキャラはロイエンタールです。ああいう、噛ませじゃない頭脳系二枚目は大切に大切にしていくべきです。
霞柱が覚醒、恋柱参戦。この巻の柱には痺れましたね~。
二人の柱の過去が明かされた、盛り上げどころの巻でしたね。連載のほうでは、なにやら決戦の雰囲気がしますが…
個人的に、炭治郎の心理的な成長に焦点をあてて読んでいきたいです。
これからのジャンプを背負っていく作品だと思います。今後にも期待大!
エウレカセブンとデッドマンワンダーランド、どちらも読んでます。
いいですね。デッドマンワンダーランドのオサレ感を踏襲し、主人公・陽光の葛藤がガンタとは違う方向性で描かれている。それに、やはり描き込みが多くて見入ってしまいますね。デッドマンワンダーランドから、戦闘描写が進化しているように感じます。スプラッター描写も魅せ方が上手いというか、ただ血まみれー…って感じが消えたように感じます。
既刊6巻なので、追いかけやすいです。ぜひ、お買い求めを。
とまあ、今回はここらへんで、ソラニン後編も書きたいし、このお正月で読んだ漫画(まとめ買い編)も書きたいしで、てんやわんや…
では、またお会いしましょう!